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こちらは制作による、E-BOOK版Fuji Driving School | Student's Manualの23ページ目の内容です。
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少しの知識さえあれば、迷子にならずにすみ、更に間違った場合でも、大方の自分の位置や進む方向がわかっていれば、それほど慌てる事はない。

先ずは、一番大きな幹線道路(インターステーツハイウェイ)に焦点をしぼる。幹線道路には必ず番号が付加されているが、最後のケタが偶数と奇数に別れている事を念頭におく。

まず奇数であるが、有名な95ハイウェイは、メイン州から始まって、マイアミまでほとんど縦一直線につながる。また、アメリカの中心を走るハイウェイ35はカナダの国境から南の先端まで、これも一直線につながっている。西の端のハイウェイ5も同様である。このように奇数番号のハイウェイは南から北へ、北から南へと、国土を南北に縦断する道路であり、また、西から東へ若い順に番号がつけられているのである。 言葉を変えていけば、インターステーツハイウェイの番号を聞いただけで、アメリカにおける位置が大雑把に判断できるという訳である。

一方の偶数は、南の方から北へ、順に目をうつしてもらえると、最南の10に始まって北の90まで、偶数道路はアメリカを東西に横断している道路であり、南から北へ向かって番号が大きくなっていく。もう一つの伝えるべき点は、2ケタの番号が70など、10で割り切れる場合は西から東まで貫通している事である。94など10で割り切れない偶数は途中で90等の大幹線に併合される事を意味する(2、3の例外を除く)。

  • またワシントンD.C.のように番号が3ケタになっている場合がある。495、295等これは基本的に95ハイウェイであるが、市の周りを取り巻いている環状線であったり、市の傍を通り抜けたりして元の幹線道路につながっていく。

    これは3ケタの数字の頭が偶数の場合である。次に3ケタの数字の頭に395、180等奇数がついた場合、元の幹線道路ナンバーに奇数が付加された物は市の真ん中に真っすぐ入り、そこが終点となり、元の幹線道路には直接つながらない。

    従って95を真っ直ぐ北上するためには495か、295をとるべきであり、もし間違って395に入ったら、どこかで引き返した方がシティの中に入り込んでうろうろするより早道である。たったこれだけの知識だけも、287と聞いただけで、他の縦断道路から、87スルウェイにつながるバイパスだということが分かる。